マンションインターホンのクチコミ情報42

マンションのモニターインターホンはとても便利です、以前戸建住宅に住んでいた時はモニター無しインターホンでしたのでいちいち覗き穴から見て確認しなくてはいけませんでしたし、居留守を使う時には気配を消してなんだか後ろめたい気分にもなり苦痛でした。面倒だから確認せず応対した時に限ってセールスだったりして…不便な思いをしていました。現在はオートロックマンションでモニターインターホンなのでとても便利で特にモニターは絶対必要だと思います。正直応対したくない来客のほうが多いのでとても助かりますし、後ろめたい気分にならずに居留守を使えて応対したくない来客は完全シャットアウトできます。子供の留守番も親と祖父母以外は応対しないようにと伝えておけば安心です。欲を言えば、ベランダや浴室、トイレなどでもインターホンが使えたらいいのに…と思う時があったり、応対中に切れる事があるので通話時間を伸ばしたいなどの不満がありますが、調べてみたら最近はインターホンに子機が付属していて持ち運べるような機種やゆったり話せる機能もあるようで本当に便利になっていました。次に買い換える時には色々な機能の付属した商品を検討しようと思っています。

大学生のときに初めて一人暮らしをはじめたマンションはインターホンやオートロック無しです。共用の入り口も、自分の部屋もカードキーで入るというスタイルで、オートでは開きません。部屋は10階にあり、ここだけ屋根が無いという独特の形をした建物です。問題点は2つ。まず共用部は当然住民以外は入れないのです。昼間は管理人がいるものの、17時あたりに不在となるため、夜に宅配便などが来ると、まず電話が鳴り、いちいち下に降りてドアを開ける必要がありました。さらに自室が屋根の無い玄関なので、カードキーの装置が吹き曝しになり、5年ほど住みましたが、3年目くらいに装置に異常が起き、これが錆びのせいだと判明。結局10階の吹き曝しの部屋のカードキー装置は全部撤去され、普通のカギに変更となりました。吹き曝しの状態を見て容易にわかると思うのですが、むしろ3年もよく持ったと思います。せめて防水・防塵機能があればよかったな、と今になって思います。社会人になって10年ほどしたときに引っ越したアパートは、アパートにしては珍しく共用の入り口があり、これはインターホンとオートロックに対応していました。しかしこれは配線部分が腐食していたようで、だんだん反応が悪くなり、まず違う部屋のインターホンとオートロックが故障。さらに1年ほどで次々と別の部屋も故障し始め、結局元のインターホンの装置の周りに、部屋ごとに小さな装置を付けることに。さらにオートロックは普通のカギで開けることになりました。共用のドア周りはインターホンだらけになり、さらに客がくれば毎回鍵で開けにいくという、ギャグマンガのような光景。宅配の人はいつもどこを押せばいいのか分からず戸惑うばかりです。部屋番号を付けたのですが、これがまたインターホン周りがぐちゃぐちゃの表示で、さらに1年ほどしてようやくインターホンやオートロックを全替え。この2回の経験で、インターホンやオートロックは耐久性が大事だと思っています。もっとも賃貸でそれらの情報を入手するのは難しく、不安に思うばかりです。

私の父親はちょっと変わっていて、インターホンの鳴らし方で家族が誰なのか分かるようにしよう。と、いい始めました。これは、特に防犯目的が高いなどという素晴らしい理由ではなく、ただ単に誰が帰ってきたのかを分かるようにしよう。という、ものぐさの父親らしい考えなんです。なので、私が小さい頃から、私が帰宅したら三回、母親が帰宅したら五回、そして父親が帰宅したら十回という、変な決まり事が出来てしまいました。なので、父親が帰宅した時はかなりやかましいです。それでも、確かに音が鳴る度に誰が帰ってきたかがすぐに分かるというのは便利です。母親も十回インターホンが鳴ると、お風呂のスイッチを入れるという事をしていたんですが、私がマンションに一人暮らしをするようになり、母親が訪ねてきたんですが、やはり癖なのか三回鳴らすんですね。これは、さすがにうるさいですね。狭い部屋なので一回で良いよ。と、言っても母親が言うには、もう癖になっちゃったから。というものでした。これで父親が来たらどうなるのかと思うと、かなりゾッとします。家族だけの合言葉のようで良いのですが、時代も変わったのだから、そろそろ時代の流れに合った鳴らし方をして欲しいです。