マンションインターホンのクチコミ情報08

一軒家に住んでいて訪問客が来てインターホンが鳴ったら、すぐに返事をして出ないといけません。忙しくて手が離せないという時に出ると、セールスの人だったりして断りにくかったりすることがあります。まだ話が続くのかなあとか、いつ終わるのかなあとか考えている自分に気づいたりします。でも、マンションに住むとこういう状況はありません。マンションだとインターホンが鳴っても自分は家の中から、訪問客は1階ロビーでの対応になりますので、誰だろう?と思ってもまず顔を合わせるということがありません。これはとても気が楽です。オートロック付きのマンションだと自分が解錠しないと訪問客が自分宅まで来れませんので、安全面や防犯面からしても安心です。オートロック付きではないマンションで玄関まで来られたとしてもインターホンでの対応だと声だけでいいので自分が今、手が離せないと思えば断りやすいです。誰だろう?と思ったところで、セールスの訪問客でも断りやすいという気持ちがありますので安心してインターホン対応ができます。一軒家みたいにインターホンが鳴っても姿を出さなくて良いというのはマンションのメリットです。インターホンのおかげで安心した生活が送れます。

うちのマンションのインターホンは宅配ボックスと連動していて荷物が入るとインターホンの画面に表示が出ます。これがとても便利で気に入っています。こどもが「こどもチャレンジ」と月に一度配本される「ブッククラブ」をしているのですが、どちらも対面での手渡しを必要とする荷物ではないので配達の方はインターホンを鳴らさずに宅配ボックスに入れていってくれます。インターホンが鳴っていないのに「宅配ボックス」の表示が出ると「どちらかが届いた!」と言ってこどもが喜んで1階まで取りにいきます。この二つ以外にも夫のクリーニングも宅配ボックスに直接入ります。月末以外に荷物が入る時はクリーニングです。他にもインターホンと宅配ボックスの便利な使い方として、熱があるときやお風呂上がりですぐには荷物を受け取るのが難しいときはインターホン越しに「すみません、いま具合が悪いので直接宅配ボックスにお願いします」と言います。インターホンに出なくても大体は宅配ボックスに入れてくれるのですが、時間指定をしている荷物を持って来てくれているのに居留守を使うのが申し訳ないのでインターホン越しであっても謝罪しています。水や米などの重い荷物は宅配ボックスに入れてはいけない決まりがあるそうなのでそんな時も「宅配ボックスに入れてもらって大丈夫です。出られなくてすみません」と言っています。熱があって寝込んでいるのに荷物のために着替えるのは大変なのでこのやり方が気に入っています。

私が住んでいるマンションは古いため、入居時にあったのはインターホンと呼べる物では無くただの『ブザー』でした。当然来訪者がボタンを押してもそこで受け答えができるはずもなく、わざわざ玄関まで行き応対する必要がありました。あまりに不便なため受け答えが出来るインターホンの導入を考えました。幸い住んでいたマンションは分譲だったので特に届け出や大家の許可と言った物も不要で既存の設備交換も可能でした。購入したのは電話機とインターホンが一体型となったNTTの商品でした。これで便利になったと10年以上使い続けましたがそんなある日、電話機能が故障しました。インターホン側は問題ありませんが電話が着信しても応答できませんでした。一体型のデメリットです。NTTに修理を依頼しても古すぎて部品が無いとのことでした。やむを得ず、新規でインターホンを購入することにしました。今度は電話機と別々です。今回購入したのはカメラ付きのインターホンです。昨今セールスや勧誘の訪問者が多くなりました。音声のみのインターホンでは呼び鈴がなったら受け答えしなければ判別がつきませんが、映像があればそれとなく区別が付きます。親機のボタンを押さない限り音声は出ませんので、映像で確認後セールスだとわかれば居留守を装うこともできます。また外出時に来訪者が来ても自動的に映像を録画するので、帰宅した後誰が来たのかがすぐ分かります。さらに今回購入したカメラ付きのインターホンはスマホに専用アプリをインストールすればそのままスマホが子機となります。もちろんワイヤレスとなりますので呼び鈴が鳴ってもわざわざ親機の所まで行くことなく自室で親機と同様に映像を見ながら受け答えが可能です。このカメラ付きのインターホンとスマホのコンビネーションを構築して数ヶ月経ちましたが、映像があるということは想像以上に安心感があります。正直もう音声のみのインターホンに戻ることはないでしょう。